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”しみ” の治療

 

​まずは”しみ”を診断機器(reBeau2)を使用することで肝斑、そばかす、加齢による色素斑などの分布や程度を調べます。その上で①内服、②外用および③レーザーやフォトフェイシャルによる治療の提案をいたします。

​内服薬:ビタミンC、トラネキサム酸など

外用薬:ハイドロキノン、トレチノイン、ビタミンC ローションなど

フォトフェイシャル(IPL)

しみ、そばかす、赤ら顔、肌質改善などが適応です。施術後の処置が不要なために(ダウンタイムなし)、すぐに化粧等ができます。

​   施術価格:頬部など¥5000

Stellar-M22

 (ルミナス・ビー・ジャパン社) 

レーザー治療

まゆずみ皮膚科 レーザー

AlexⅡ(シネロン・キャンデラ社)

適応疾患:しみ、ほくろ等
 (一部自費診療:¥5,000~)
まゆずみ皮膚科 Co2.png

CO Esprit (JMEC社) 

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